: デザイン・DESIGN 96|株式会社プラスエフ建築設計室

スタッフによる日々徒然です。

3月
22
2018


旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館本館・重要文化財)は、朝香宮ご夫妻のパリ滞在と、1925年に同地で開催されたアール・デコ博覧会への訪問がきっかけとなって誕生しました。宮家の家族の営みと想いが刻まれた本邸は、戦後、後に首相となった吉田茂の外務大臣公邸として使用され、サンフランシスコ講和条約締結の構想を含む、戦後の重要な局面におけるひとつの舞台でもあったのです。この世界でも稀に見るアール・デコ様式の館には、建物を往来した人々の歴史と記憶が宿っています。本展では、当館コレクションの展示と併せ、建物に まつわる昔年の記憶を手繰り寄せ、生きた建築としてこの地を往来した人々の営みに想いを馳せつつ、旧朝香邸の魅力に迫ろうとするものです。

■  開催日  :  2018年3月21日(水)~6月12日(火)
      
桜の季節の夜間開館
      3/23(金), 3/24(土), 3/30(金), 3/31(土),       4/6(金), 4/7(土)

      20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)

■  場 所 :東京都庭園美術館(本館)

■ U R L    : http://www.teien-art-museum.ne.jp

 

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