スタッフによる日々徒然です。

8月
02
2023

35th PLUS F co.,ltd

おかげさまで、本日(株)プラスエフ建築設計室 が 35周年を迎えることができました 
プラスエフに関わって頂いた皆様のおかげです、本当にありがとうございます。

これからも PLUS F は ”自然をモチーフ”にオリジナルの商業施設をご提案してまいります

今後ともお引き立ての程 宜しくお願い申し上げます。

2023.8.2
株式会社プラスエフ建築設計室  
代表取締役   桑原義弘 

7月
21
2023

スペインのバルセロナで活躍した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)は、一度見たら忘れることのできないそのユニークな建築で、今なお世界中の人々を魅了し続けるとともに、様々な芸術分野に影響を与えてきました。
本展では、長らく「未完の聖堂」と言われながら、いよいよ完成の時期が視野に収まってきたサグラダ・ファミリアに焦点を絞り、ガウディの建築思想と創造の源泉、さらにはこの壮大な聖堂のプロジェクトが持っていた社会的意義を解き明かします。図面のみならず膨大な数の模型を作ることで構想を展開していったガウディ独自の制作過程や、多彩色のタイル被覆、家具、鉄細工装飾、そして彫刻を含めたガウディの総合芸術志向にも光を当て、100 点を超える図面、模型、写真、資料に加え、最新の技術で撮影された建築映像も随所にまじえながら、時代を超えて生き続けるガウディ建築の魅力に迫ります。

 

《本文は公式サイト紹介文より抜粋》

■ 開催日  : 2023年6月13日(火)~2023年9月10日(日)

■ 場 所  : 東京国立近代美術館HP

■ U  R  L  : https://www.tatemonoen.jp/special/2023/20230311.php

 

6月
14
2023


古代エジプトが起源とされるタイルは、その耐久性と汚れを落としやすい特性から世界各地に広まり、日本へも様々な地域を経由して伝わりました。そして伝来の経緯から様々な名で呼ばれていたこの薄板状のやきものは、西洋建築の隆盛や生活様式の変化により需要の高まる1922年(大正11)に統一して「タイル」と呼ぶことが定められました。以後、地震や戦争などの大事を経ながら、暮らしや都市の変化に合わせた日本のタイル文化が花開きます。
 本展では、名称統一以前までに醸成されてきたタイル文化の変遷を辿りながら、台所、トイレや洗面所、ビルや大学、地下鉄の駅、銭湯など、さまざまな場で多種多彩に使われてきた日本のタイル100年のあゆみを時代背景とともに紹介します。本展を通して、美と用の間でタイルが果たしてきた役割を振り返り、暮らしや建築の未来を考える機会となれば幸いです。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》

■ 開催日  : 2023年3月11日(土)~2023年8月20日(日)

■ 場 所  : 江戸東京たてもの園 展示室〈交通案内

■ U  R  L  : https://www.tatemonoen.jp/special/2023/20230311.php

 

 


六本木の森美術館で開催されている「へザウィック・スタジオ展:共感する建築」
(さらに…)

5月
18
2023

インテリア ライフスタイル2023

デザイン性に優れた小物・雑貨を中心に、衣・食・住に関わる国内外の商材が集まるインテリア ライフスタイルが来年31回目の開催を迎えます。
ライフスタイルの変化に伴いより充実した暮らし方、働き方を実現するためのインテリア、家具、文具や雑貨、ファッションやこだわりの食など、ライフスタイル商材の市場は活発に動いています。価値観が変わる時だからこそインテリア業界ではビジネスチャンスが広がっています。

ライフスタイルが多様化するなか、さらに需要が高まるEC市場やコントラクト市場にも注力し、新たな販路拡大やアイデア発掘の場を提供します。デザイン性やクオリティにこだわるインテリア ライフスタイルだからこそ感度の高いバイヤーとの出会いが可能です。

《本文は公式サイト紹介文より抜粋/一部編集》

■ 開催日  : 2023年6月14日(水)~2023年6月16日(金)

■ 場 所  :東京ビッグサイト 西1・2ホール

■ U  R  L  : https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

 

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